ゲームで遊んでお金を稼ぐ、
キャッシュマッチはご存知ですか?
何か怪しい?
そんな分けねーだろ
遊んで稼げれば苦労せんは
そんな声が聞こえてきそうですが、
ホントなんです。
まだ、日本では馴染みがないですが、
世界のe-スポーツでは
キャッシュマッチが主流になってきてます。
知ってました?
キャッシュマッチは、
ゲーム内ポイントを賭けてプレイヤー同士がゲームで勝負し、
勝ったほうがベット額の1.9倍のポイントを
ゲットできるという仕組みです。
もちろんゲーム内ポイントは、
ゲームの中だけしか使うことができないので、
ゲーム内ポイントから日本円にする必要があります。
そこで必要になってくるのが
RMT(リアルマネートレード)サイト
と呼ばれるものです。
[toc]
RMT(リアルマネートレード)サイトって何?
RMTサイトは、
MEMBERSがつくったサイト以外にも複数存在します。
と、言うのも元々は既存のゲーム内のアイテムや
装備やアカウントなどを売買するためのサイトなのです。
わかりやすく言うと、
ゲームのアカウントや装備、
アイテムなどの実際には現物が存在しないものを
売り買いするメ○カリと言った感じでしょうか。
RMTサイトは通常、
いろいろなゲームのものを売り買いすることができますが、
今回MEMBERSから公開されたRMTサイトは、
既存のRMTサイトとは違います。
「キャッシュマッチのゲーム内ポイントを
日本円で売買する」
ための専用サイトです。
なので基本的にはゲームのアイテムや装備、
アカウントを売り買いするということはありません。
MEMBERS専用RMTサイトについて
上の画像のログイン画面なります。
ここにMEMBERSに登録した
- メールアドレス
- パスワード
を入力します。
MEMBERS専用のRMTサイトなので、
MEMBERSのログイン情報でログイン
できてしまうんです。
登録手続きをする必要がなくてラクです。
ログインが完了するとメインのダッシュボード画面が表示されます。
まだキャッシュマッチが正式にスタートとしてないので、
ここにはなにも表示されていません。
戦績とかが表示されるのでは?と思います。ポ
イントも0ポイントですね。
左側にメニューがあるのでそれぞれ見ていきましょう。
入金
ここはクレジットカードから
アカウントに入金を行うための画面。
入金したお金を使いRMTサイト内で
ゲーム内ポイントを購入します。
それを使って、
キャッシュマッチでプレイすることができます。
入金履歴
「入金履歴」ではこれまでの入金の日付や金額を確認できます。
出金
ここでアカウントに入っている
日本円を出金作業を行うための画面。
キャッシュマッチで手に入れたゲーム内ポイントを売って、
日本円を手に入れて出金で実際に現金化するといった流れです。
ゲーム内ポイント(サイト内)
→日本円(サイト内)→日本円(現金)
出金履歴
「出金履歴」ではこれまでの出金の日付や金額を確認できます。
銀行情報
入金はクレジットカードからすることができますが、
出金は銀行口座に振り込まれるため、
あらかじめ口座を登録しておかなくてはいけません。
「銀行情報」ではその口座登録を行います。
この入力が正しくできていなと、
せっかくサイト内に日本円をたくさん持っていても、
出金することができないので注意が必要です。
よく確認してから登録するようにしましょう。
まだ入金は行わないのが懸命
RMTサイトは公開されて、
アカウントにもログインできるようになっていますが、
実際に入金するのはもう少し経ってからの方が良さそうです。
なぜなら今、MEMBERSでは、
このRMTサイトの最終調整の真っ最中です。
最悪の場合には今入金すると、
そのまま入金したお金が調整の影響で消えてしまう
ということもあるかもしれません。
つまり、
公開はされてログインもできるけど、
まだ完全に完成はしていない。
というのがMEMBERS専用のRMTサイトの現状です。
ところどころ日本語がおかしいのもそのせいですね。
まとめ
MEMBERSの会員登録やRMTサイトが公開され始め、
いよいよキャッシュマッチのスタートが間近になってきました!
今後も新しい情報が入り次第、お伝えしていきます。
そうそう、
MEMBERSの会員登録もお伝えしておきます。
基本、
登録・ゲームは無料です。
ベッティング(賭け)時にポイントが必要になります。
先ほど説明した、RMTサイトで購入ですね。
稼げたらポイントを換金します。
なお、
ゲームは無料でどなたでも遊べますが、
ベッティング(賭け)には2つの条件があります。
①18才以上
②日本の口座を所有
*今後、仮想通貨での参加も可能となり、
世界中の人とのベッティング(賭け)が
可能となります。
*なお、英語表記だったので、
GoogleChromeにURLをコピペしたら
翻訳されて、
登録しやすかったです。