写真提供:楽天市場
アウトドアで焚き火を楽しみたいんだけど・・・
こんな悩みを解決してくれる焚火台になります。
▼こんなメリットがあります
メリット
- 自然にダメージを与えない焚火台
- 焚火台という商品ジャンルが誕生するきっかけとなった
- ゆらめく炎を眺めるだけで、満たされた気持ちになる
- 焚火は古くから生活の中心
- 焚火をもっと生活の身近なものにしたいと開発された
- 折り畳まれた焚火台を開いて、地面に置くだけでOK
- ネットやプレートで調理も楽しめる
- サイズはS・M・Lの3タイプ。
- タフなステンレス素材を採用
- 焚火で暖をとるは人に合ったライフスタイル
- コンパクトで、耐久性も良い
アウトドアを楽しむなら、欠かせないグッズの一つ。
コンパクトに折り畳めるので、
持ち運びもカンタンで、しかも丈夫です。
焚火は古来から生活の中心で、
火を眺めるだけで、人は癒されるのです。
Lサイズ
Mサイズ
Sサイズ
それでは早速、スノーピーク焚火台をご紹介します。
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スノーピーク焚火台(S・M・L):仕様と特徴
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スノーピークについて
提供: Amazon
スノーピークの理念は素晴らしい。
太陽が昇ると目が覚め、
日が沈むと眠くなる。地球のリズムと心身のリズムがシンクロし、
「ああ、地球とともに生きている」
という幸福感を与えてくれるキャンプ。
行き過ぎた便利と多過ぎる情報に飲み込まれ、
いつも何かに忙しく追われている気がする日々に、
次第に傷つき失われていく野生の感覚を、スノーピークはキャンプという体験を広げることで、
その回復を目指してきました。
自然と人をつなぎ、
人と人をつないできたキャンパーの体験をすべての人に。
提供: Amazon
焚火台のはじまり
自然にダメージを与えない。
でも、焚き火を楽しみたい。
であるならば、
そのために必要なアイテム。
それが、
焚火を楽しむ人に欠かせない、
スノーピークの代表的アイテム「焚火台」です。
直火禁止のルールを守るキャンパーとして、
常識マナーに変えてしまったのです。
「焚火台」
という、
商品ジャンルが
世の中に誕生するきっかけとなった。
スノーピークを象徴する
ロングセラー製品です。
そう、
焚火台というジャンルは、
この一台から始まったのです。
美しいデザインは、
修理の必要がないほど頑丈です。
幅広いオプションを組み合わせれば、
料理も会話も楽しくしてくれる相棒です。
多くの人々に、
ロングセラーで愛される名品です。
ゆらめく炎の魔法を楽しめる焚火台
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現代においても、
人は炎に対してくつろぎを覚えます。
ゆらめく炎を眺めるだけで、
満たされた気持ちになる。
焚火は古くから生活の中心でした。
現代は、
その大事なことを忘れている。
人々は求めている。
暖を取り、
灯りをもたらし、
調理のための貴重な熱源でもある。
スノーピークは、
焚火をもっと日常生活の、
身近なものにしたいと焚火台を開発しました。
キャンプ場でよく見かけるのが、
直火での焚火跡です。
この焚き火跡、
地表にダメージを与えないで焚火を楽しみたい、
そこでスノーピークは考えました。
設営は簡単です。
折り畳まれた焚火台を開いて、地面に置くだけ。
逆三角錐のデザインは薪や炭の燃焼を促す。
サイズはS・M・Lの3タイプ。
人数やスタイルに合わせて選ぶことができます。
また、
オプションのブリッジを使えば、
ネットやプレートをセットして焚火、
炭火料理を楽しむことだってできます。
シンプルでタフな構造
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タフなステンレス素材を採用しています。
シルエットは逆四角錐形状。
開いて置くだけの簡単設営が可能です。
調理用に各サイズのグリルブリッジを用意
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オプションで
3サイズそれぞれにグリルブリッジを用意。
ネットやプレートで調理も楽しめます。
焚火の炎で暖をとる
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ゆらめく炎を眺めながら、
過ごす贅沢な夜を独り占め。
炎を眺めるだけで、
日常のストレスはなくなり、
至福の時へと導く。
古来から続く、
焚火で暖をとる行為は、
一番人に合ったライフスタイルなのです。
人数に合わせL・M・Sサイズを用意
目安は
- Lサイズ=3〜4人用
- Mサイズ=2〜3人用
- Sサイズ=1〜2人用
Lサイズ
Mサイズ
Sサイズ
仕様を見たあとは、口コミと評判をチェック!
サイズ感は口コミを参考にしてみてください。
スノーピーク焚火台(S・M・L):口コミ・評判
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良い口コミ・評判
スノーピークの焚き火台で焚き火してたら、スノーピークの社員に話しかけられたw pic.twitter.com/I1Kh58tbTo
— 桜井和寿【本人】 (@GATI_KAZUTOSHI) August 8, 2022
「Lサイズにするべき。焚き火台の大きさは、人数ではなく、薪の大きさで選んだ方が良い。Mサイズは一般的な大きさの薪が入りきらない」
「30cmくらいの標準的な薪の寸法から、Lサイズがちょうど良いサイズ。Mサイズは半分に切る必要がある。価格は高いですが、元が取れるように、何年も使いたい」
「サイズはやはりLにして正解でした」
「キャンプ場で使うと大きさ含め最高です。かっこいいし、簡単だし。かなり重いのが難点ではあるが」
「家族4人用でMサイズを購入しました。サイズは丁度良いです。大人4人には少し小さいかも」
「Lにして大正解。大きい薪でも1本丸ごとの焚き火。火の大きさもちょうどよく、寒い日でも暖かい。BBQでも大活躍です」
Mサイズを使用するには、
薪を小さくするか、
置き方に工夫する必要がありますね。
Lサイズは気にせずに、
薪をどんどん放り込むことができる。
けど、重量があるデメリットも。
検討材料にしてみてください。
「折り畳みで、コンパクトで、耐久性も良い」
「耐久性はかなり見込めます。長い期間使用できそう」
「設置は開くだけで簡単にできる。気に入ってます。ただ一つ重量があり頑丈な分、仕方ないかと思うが」
「購入してからそれなりの回数を使用したが、ほぼ変形もなく、長く使えそう」
「凝った便利さはないが、シンプルな機構でデザインもかっこいい。ただし丈夫な分圧倒的な重量がある」
「焚火台デビューに選びました。安定感もあり、スタイリッシュ!」
「一生使える焚き火台。女性には、若干重いけど、耐久性を考えるといたしかたない!」
「確かにとても重い物ですが、作りがしっかりしているため、止むなし」
「丈夫さとカッコよさ!主に焚火と、ダッチオーブンの調理に使用している」
「重いので運ぶのは大変ですが、上にダッチオーブンを乗せたときは、安定感がある」
「飯ごうでご飯を炊いたり、鉄板でステーキを焼いたり、網で直接焼き鳥を焼いたり、全ての焚き火料理がこれ一台でOK」
「素晴らしい!!抜群の耐久性と安定性も兼ね揃えた焚き火台!!買うなら安いのより、何年も使えるコイツで決まり!!」
「折りたたんでコンパクトになるのも超絶良い!欠点を挙げるとしたら、ちょいと重いくらい」
折り畳みができて、
コンパクトになり、
耐久性も優れていて、長く使用できます。
さすがはスノーピークです。
でも、
そのぶん、
重たいとの声は多いですね。
車やキャリーで運ぶなど、
工夫が必要になります。
「メンテナンス。翌朝すこし焚き火をして焚火台についた前夜の汚れを焼き、100均のステンレスたわしに洗剤をつけてささっと洗ってます。日が出ていれば撤収の間に乾く。雨のときは翌朝の焚き火もせずに雑巾で拭いて終わリ」
メンテナンスは
長く使う上で大事なことです。
コンパクトに折りたためるので、
管理もしやすいです。
悪い口コミ・評判
「良い物ですが ソロ、二人くらいで使用するならMサイズが良かった」
「Lサイズはクソ重い。女性が持ち運ぶには厳しい。車で運び現場までカートに乗せて運搬が必要」
「長時間ガンガン焚き火する人には不向き。ナラ・サクラを使かうが、炭火になった薪が燃えにくく不完全燃焼します。松や杉使えば不完全燃焼せずに燃え尽きるのかもしれない」
悪い口コミはあまりなかったのですが、
この口コミにあるように
サイズ感は大事なことです。
また重い、
木材によっては燃えにくい
など、どうしてもあります。
工夫が必要になります。
Lサイズ
Mサイズ
Sサイズ
スノーピーク焚火台:実際に使った体験
スノーピーク焚火台の魅力を
元スタッフが解説!
Twitter :ぼっこ@キャンプブロガーさん
【スノーピーク焚火台L】
初心者に、やさしいよね
・組み立て簡単
・薪は、市販のものを、そのまま使える
・オプション品を買えば、BBQに使える
・頑丈、長持ち
その代わり、重いのだけがネック
(車なら問題なし)愛用されている方も多い!
間違いなしなたき火台!#キャンプギア #キャンプ pic.twitter.com/lJmB6oOdar— ぼっこ@キャンプブロガー (@osarunotakibi) September 10, 2022
Twitter :コピー@焚き火が好きな人さん
新しい焚火台。
やっぱりこれかっこいい。
スノーピークのやつ。
すごく重いけどね。#キャンプギア#スノーピーク#焚火台 pic.twitter.com/bYeAqMmZRg— コビー/焚き火が好きな人 (@campcoby) September 16, 2022
スノーピーク焚火台:よくある疑問
気になる重量は?
- Lサイズ=5.3kg
- Mサイズ=3.31kg
- Sサイズ=1.8kg
重量はサイズによってかなり違いますね。
収納のサイズは?
- Lサイズ=45 x 45 x 30 cm
- Mサイズ=35 x 35 x 24.8 cm
- Sサイズ= 27 x 27 x 21 cm
ケースは付きますか?
取って付きの袋が付いてます。
どこで買ったら良い?
Sサイズで比較してみました。
比較
- Amazon=9,900円
- 楽天市場=9,900円
- Yahoo=9,900円
結果、どこも金額的には同じでした。
ポイントなどを考えて購入されたらと思います。
Lサイズ
Mサイズ
Sサイズ
スノーピーク焚火台:メリットとデメリット
使い勝手の良いのが特徴のスノーピーク焚火台ですが、
改めてメリットとデメリットを見ていきましょう
デメリット
- 安くはない
- 重たい
- 必要性を感じない
メリット
- 自然にダメージを与えない焚火台
- 焚火台という商品ジャンルが誕生するきっかけとなった
- ゆらめく炎を眺めるだけで、満たされた気持ちになる
- 焚火は古くから生活の中心
- 焚火をもっと生活の身近なものにしたいと開発された
- 折り畳まれた焚火台を開いて、地面に置くだけでOK
- ネットやプレートで調理も楽しめる
- サイズはS・M・Lの3タイプ。
- タフなステンレス素材を採用
- 焚火で暖をとるは人に合ったライフスタイル
- コンパクトで、耐久性も良い
確かに、
焚火台がなければ焚火はできない
そんなことはないですが、
自然にダメージを与えてしまう。
アウトドアを愛するなら、
そこまでマナーを考えることで、
本当に楽しめるのだと思います。
まとめ
アウトドアを心から楽しむ人のために作られた
欠かせないグッズの一つになります。
コンパクトに折り畳めるので、
持ち運びもカンタンで、しかも丈夫です。
焚火は古来から生活の中心にありました。
人は火を、
調理に使ったり、
暖をとったり、
便利に活用してきましたが、
ただ炎を眺めるだけを楽しむ人が増えてます。
癒されるからです。
憩いのひと時に、
スノーピーク焚火台はいかがですか?
Lサイズ
Mサイズ
Sサイズ
スノーピークソロテントに興味のある方は、
下記の記事に詳しく書いてます。
コチラ ↓
-
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